舟和芋ようかん(生協)

今、「いもようかん」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、この舟和の「芋ようかん」。でも、私が初めて食べたいもようかんは、祖母の手作りのいもようかんでした。当時、年末年始にはみんなで祖父母宅に集まって、お正月を迎えていました。

祖母の手作りいもようかんは叔父の大好物で、祖母は「いもようかんも、きんとんも、似たような味なのにね。どちらか片方じゃダメなのかしらね」と文句(?)を言いながら嬉しそうに作っていたのを思い出します。確かに、祖母のいもようかんの味は、きんとんと同じさつま芋の味。ようかんといっても、水ようかんぐらいの固さで、なめらかでぷるぷるのいもようかんでした。

舟和の「芋ようかん」を初めて見たときには、そのぼってりした感じ、固そうな見た目に驚きました。祖母が作ってくれていたいもようかんとは全然違う、これは私の好きないもようかんじゃない……と。でも、一口食べてさらにびっくり。見た目も歯ごたえも舌触りも全然違うのに、味は祖母のいもようかんとそっくり。大好きだった味との、思いがけない再会でした。


「ブログでパル商品紹介」の対象商品のリストに「舟和芋ようかん」を見つけたときには、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。都内なら買えるお店もいくつかありますが、賞味期限が短いことと、「いつでも買える」という気持ちから、さいきん食べていなかったのです。

商品が届いてまず箱を見ると、「原材料名 甘藷・砂糖・食塩」。え?それだけ?そして消費期限は、なんと配達日の翌日。すぐ食べなくちゃ!ということで、職場に持っていって同僚達と食べました。いつも通りの安心できる味、素直なさつま芋の味です。ケーキやチョコレートもいいけれど、こういうホッとする味のおやつもいいなぁ。
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ちなみにこの「ブログでパル商品紹介」、今回は「パルシステム静岡」紹介のための特別企画だそうです。2007年9月に設立されたこの新しい生協のホームページを見に行ってみました。真っ先に目に入る「配達エリア」の欄。
三島市、沼津市、富士市、富士宮市、御殿場市、伊豆の国市、庵原郡(富士川町、由比町)、富士郡(芝川町)、駿東郡(清水町、長泉町、小山町)、田方郡(函南町)、静岡市清水区(旧蒲原町)
この中に、祖父母宅のあった場所も含まれていました。夏休み、お正月、春休み……朝から晩まで遊んで過ごした、懐かしい場所。暖かくなったら、お墓参りにでも行ってこようかな。
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パルシステム静岡(http://www.palsystem-shizuoka.coop/
生協の宅配「パルシステム」(http://www.pal-system.coop/

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この記事へのコメント

2008年03月01日 00:20
私も原材料見て、同じように「え?それだけ?」と思いました。
手づくりの味ですね。

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