小樽雪あかりの路(写真追加)

先日訪れた「小樽雪あかりの路」の、写真です。前の記事では携帯電話で撮影したものを載せましたが、今回はカメラで撮った分です。使用したのは、「α Sweet DIGITAL」というカメラ、コニカミノルタの一眼レフカメラです。夜景を撮るというのに、大胆にも手持ち(三脚ナシ)。しかも、どこかに固定(壁や欄干につけるとか)するわけではなく、時には片手で撮影(もう片方の手は、雪道でチビが転ばないよう手をつないでいた)。こんなお気楽な、というかいい加減な撮影になったのは、「α Sweet DIGITAL」の「手振れ補正機能」を信じて、というのが半分。こんなに綺麗な景色、目で見たらもうそれで十分、という気持ちが半分。タイマーさえ使わず、お気楽撮影。

デジカメは、フィルムを使うカメラと違ってすぐその場で見られるので、「プリントするまでの不安と期待」がないのがつまらない、と思っていたこともありました。でも、これぐらい暗いところでの撮影となると、帰宅してパソコンの大きな画面で見てみるまでは安心できないのです。これって、少しフィルムの現像を待つ気持ちに似ているなぁ、と思いました。

そうして出来上がったのが、このアルバムです。
http://mm.at.webry.info/album/otaru
そのままの写真サイズだと大きいので、このブログには縮小した画像を載せます。

さて、せっかくなので通常モード(何も設定せず、そのままオートで撮影)と、夜景モード(ダイヤルを、夜景の絵のところにぐるっとまわしただけ)で撮ってみました。たぶん、小樽運河で一番有名な場所。



まずは通常モード(何もしない)。
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思ったより綺麗に撮れました。落ち着いた色合いで、むしろ「夜景モード」よりもこちらのほうが好みかも。もう少し枚数を撮っておけばよかったと、後悔。

上の写真は、ディスプレイの設定によっては暗くて見にくいと思い、少し明るめに加工してみました。この写真以外は、明るさの変更などの加工はしていません。
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次に、「夜景モード」です。こちらは、温かい感じ。
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この運河沿いに遊歩道があって、そこにもたくさんキャンドルがあったのですが、人が多くてなかなか撮影できませんでした。手作り感あふれるキャンドルが並んでいて、素敵だったのですが。そんな中、キャンドルのひとつをアップで。
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橋から橋の間の遊歩道を歩いてから、ふりかえって運河を眺めてみました。照明が思ったより明るく、でもこんな時の撮影は要注意。ついつい油断して、ブレてしまいそうになります。
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「小樽雪あかりの路」は、運河会場や手宮会場など集中してキャンドルがおかれている場所もありますが、普通の道に、普通の家の前に、普通の店先に、それぞれキャンドルが灯っています。あるいは、思い思いの形の雪だるまなど。これは、通りがかりの店先で撮影。まずはフラッシュなしで。
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フラッシュをつけると、こんな感じです。どちらが良いのか、迷いが捨てられません。手前の紙コップ(3個あるのがわかりますか?)は、キャンドルが入っています(あいにく消えていたけれど)。町のあちこちに、こんなふうに紙コップ入りキャンドルが見られました。
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手宮線跡地にて。細長い遊歩道になっているのですが、そこに工夫をこらしたキャンドルが。あちこちにある「かまくら」に入ってみたり、のぞき穴(?)からキャンドルをながめたり、「さっさと通り過ぎるだけ」と思っていた見込みはハズレでした。もっとたっぷり時間をとっておけば良かった。
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キャンドルの点灯は午後9時まで。ゆっくり見ていたので、手宮会場を見ている途中で消灯時間になってしまいました。ずいぶん早い消灯だな、と思ったのですが、この氷や雪の囲い(?)の中にあるキャンドルを、ひとつひとつ集めてまわるのです。しかも、一箇所のを集中的に消すのではなく、とびとびに消していって、少しずつ暗くしていきました。なので、消灯といっても追い出される感じではなく、少しずつ暗くなっていく中で残った灯りをいとおしむように、余韻を楽しむことができました。作業する方は、本当に大変だと思うのですが、その心遣いがありがたかったです。
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このハート型に並んだキャンドルは、記念撮影で大人気!ちょうどバレンタインデー直前でした。他にも、雪のトンネルなど見所盛りだくさんでしたが、人気のある場所は人も多く、撮影は断念しました。
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上記の写真をもっと大きいサイズで載せたアルバムは、こちら。
http://mm.at.webry.info/album/otaru




帰宅してからあちこちのブログを散歩したら、ステキな写真がたくさんありました!
(トラックバックさせていただきます)

「小樽散歩」
雪あかりの路3日目
 http://lovehokkaido.at.webry.info/200702/article_4.html
 他にも素晴らしい写真がたくさんあるのですが、
 なかでも水面に映る光と、寄り添う雪だるまに感動しました。

「291page 雑記NOTE」
第9回小樽雪あかりの路・・・小樽に、恋する。
 http://291page.at.webry.info/200702/article_7.html
 こちらも、寄り添う雪だるま。とてもあたたかい写真です。
 この次の記事の「雪桜」、見逃しました。後悔してます。

「ブログあさきゅう」
小樽雪あかりの路
 http://asaq.at.webry.info/200702/article_2.html
 「あまとう」→「雪あかりの路」というコース(?)に、
 勝手に親近感を覚えています。
 ワックスボールも綺麗ですね。

「北海道な日々」
小樽雪あかりの路~手づくりのぬくもり
 http://kitatabi-blog.at.webry.info/200702/article_38.html
 ロウソクの灯だから、なんて単純なものじゃなく、
 こうやって一つ一つ手作りされているから、
 あたたかいんですね。
 この記事を見つけて、プレゼントをもらった気分です。

「マルメロの小部屋」
雪あかりの路 2 ワックス ボウルを作りました。
 http://marumero.at.webry.info/200702/article_12.html
 ワックスボウル作り、楽しそう!うちのチビが大きくなったら
 ぜひ体験したいです。このイベントが、ずっと続きますように。

「わがまま日記」
小樽の風景
http://shimeji0113.at.webry.info/200702/article_5.html
 朝の景色が、とても新鮮に感じられました。
 惰眠をむさぼっていたわが身を反省。

「けんこうゆうりょう育児日記」
小樽雪あかりの路
http://yamayokky.at.webry.info/200702/article_13.html
 我が家も、雪あかりの路を見る前に「お腹すいたコール」が
 出てしまいました。子供連れだと行動範囲は制限されますが、
 でも子連れならではの楽しさもありますよね。
 うちのチビは、小さなかまくらに入ったり出たり大忙しでした。

ブログがきっかけで訪れた小樽、帰ってからもブログ巡りで楽しんでいます。来年も、ぜひ行きたいです。


第9回小樽雪あかりの路
http://www.otaru.gr.jp/8-ivent/akari9/index.html

小樽運河の観光情報は、こちら

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この記事へのコメント

2007年02月21日 12:59
小さい子連れだと片手で撮ることも多いから、手ぶれ補正がついていると安心ですね。こういう夜景を手持ちで撮れるのはうらやましい限りです。写りもなかなかのようですね。
2007年02月22日 07:15
そうなんですよ!三脚をたてて、どころか、両手でカメラを持つことさえでえきない。雪だるまに駆け寄ろうとする息子の手を、「すべるからダメー!」と言いながらたぐりよせ、もう片方の手でパチリ、など、昼間でも手振れ補正は欠かせません。
2007年02月24日 23:03
 はじめまして。コメントありがとうございました。写真、すごく素敵ですね。こんな感じで写したいと思いながら、なかなかやわらかい灯りを再現出来ずにおりますが、今度じっくりと説明書を見てみようと思います。
2007年02月25日 10:10
mさん、こんにちは。私のブログにコメントありがとうございました。

会場で聞いたのですが、ワックスボウルって2種類あるんですね。1つはガラス容器の上にロウを塗ったもので、もう1つが全部ロウで出来たもの。どうやって作るかもスタッフの方に聞いたのですが、リンクのマルメロさんの記事を見て、実際の雰囲気が掴めました。

昼間、雪のキャンドルを作っている方に聞いたら、あれも、ほぼ毎日新しいのを作るそうです。もっても、2日くらいが限度。だからいつ行っても、真新しいキャンドルで迎えてくれるのですね。本当に、おもてなしの心を感じます。
2007年02月25日 12:19
ロウソクの灯に心も体も癒されました。
運河でカメラをなくした時はショックでしたが、
数時間後手元に戻ってきました、
雪明りを愛する皆さんのお陰だと暖かい心に
感謝しています。どなたかわかりませんが
この場をお借りしてお礼が言いたい気持ちです
ありがとうございました

2007年02月26日 21:20
私のブログに書き込みありがとうございました。
「雪あかりの路」にいらしたのですね。^m^
お写真上手に撮っていますね。
私は夜景を今回初めて撮ったので 中々大変でした。
お子さん連れで こんなにお上手に撮れるとは。
たくさん小樽をご紹介されていて、小樽市民としては嬉しいです。小樽は海の街なので 「夏」のイメージでしたが、このイベントが出来てから 「冬」も良いですよね。また、機会がありましたら「夏の小樽」もお楽しみ下さい。

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